備前市議会 2021-06-17 06月17日-03号
一つの意見としてなんですが、当市は旧閑谷学校と備前焼が日本遺産に認定されており、これらの活用や隣接市町村との競争ではない、競合ではなし、共益の関係を結んで改善する政策を展開してはどうでしょうか。 前回、市長は任期4年でした。市長は、私はどなたが市長になっても2期8年をするのが大事ではなかろうかと思います。1期目は前市長のをいろいろ取り次ぐと中途半端でやめるようになるかと思います。
一つの意見としてなんですが、当市は旧閑谷学校と備前焼が日本遺産に認定されており、これらの活用や隣接市町村との競争ではない、競合ではなし、共益の関係を結んで改善する政策を展開してはどうでしょうか。 前回、市長は任期4年でした。市長は、私はどなたが市長になっても2期8年をするのが大事ではなかろうかと思います。1期目は前市長のをいろいろ取り次ぐと中途半端でやめるようになるかと思います。
その中で、1、ごみの排出抑制、リサイクル等により焼却量を減らすこと、2、ダイオキシン類の排出の少ない全連続炉によること、3、焼却残渣に含まれるダイオキシン類を削減するとともに焼却残渣の処分に伴う環境汚染を防止する必要があること、4、隣接市町村が連携して1日100トン以上の全連続炉への集約化、広域化を総合的、計画的に進めることなどの方策が示されました。
次に、11月11日、兵庫県西播磨総合庁舎で行われた、兵庫・岡山両県境隣接市町村地域振興協議会要望会に出席してまいりました。会議では、両県関係部署、両県境隣接市町村出席のもと、備前市からは、JR赤穂線の利便性の向上等についての要望を行いました。なお、県からは、兵庫県や関係自治体と連携しながら、JR西日本に働きかけるとの回答をいただいております。
この購入補助制度につきましては、私は兵庫・岡山両県境隣接市町村振興協議会の会長を務めることもあり、JR西日本神戸支社へ本年2月4日、岡山支社へは本年2月7日にそれぞれ訪問して、JRの増便、延長運行等を要望する際に、本市のICOCAカード助成の取り組みを紹介し、JR側から本市の取り組みについて高い評価をいただき、感謝の意を表していただきました。
本市におきましても、捕獲したイノシシの有効活用に向けて、これまで食肉加工処理施設の誘致やジビエカーの導入などについて研究してまいりましたが、玉野市単独で行うには捕獲頭数が少なく、採算がとれないため、隣接市町村と民間事業者との連携が不可欠であると考えております。
次に、同日、JR西日本神戸支社へ、また2月7日にはJR西日本岡山支社へJRの増便や延長運行等について、兵庫・岡山両県境隣接市町村地域振興協議会の会長として要望に行きました。 次に、2月8日、岡山市など13市町でつくる広域連携の枠組み「岡山連携中枢都市圏」の首長による協議会が開かれ、出席してまいりました。
会議では、両県関係部署、両県境隣接市町村長出席のもと、備前市からはJR赤穂線の利便性の向上等の要望を行ってまいりました。 なお、県からの回答で、兵庫県や関係自治体と連携を図りながらJR西日本に働きかけること、関係団体とも連携を図りながら利用促進に取り組んでいくことを確認いたしました。
3点目、公共交通機関の利用促進、維持活性化を図るべきについてですが、JRにつきましては、兵庫岡山両県境隣接市町村地域振興協議会のほか、赤穂線利用を促進する会、赤穂線沿線地域活性化会議等、また公共交通全体につきましては商工会議所、観光協会等と緊密に連携していくことが重要であると考えます。
また,隣接市町村との広域連携につきましては,災害発生場所が不明確な市境付近の消防・救急活動及び大規模地震時の応援協定を既に締結しております。 以上です。 ◎今川眞水道事業管理者 10番目の項,水道管路の計画的更新と減災について順次お答えします。
次に、8月2日、上郡町で開催された兵庫・岡山両県境隣接市町村地域振興協議会総会に出席してまいりました。会議では、平成28年度事業報告及び決算報告、平成29年度事業計画案及び予算案などを審議してまいりました。
今後も町境を越えます隣接市町村と協力をし、被害を抑え込みたいとこのように考えております。ジビエの加工処理施設につきましては、関係者と協議を行っており、岡山県に対しましても、再三措置を要望しております。しかし、まだ実現しておらないのが現状であります。今後につきましても、県に対して要望を継続するとともに町でできるさまざまな方法を検討してまいりたいとこのように考えております。
農作物の被害が年々増加しておりまして、個体数を減らす有効な方法、対策についてでありますけれども、鏡野町猟友会の皆さん方に頑張っていただくのはもちろんでありますけれども、隣接市町村の地域間連携による広域的な捕獲が必要と考えております。また、集落全体での協力体制の構築も重要であると考えております。 中項目②の被害防止柵についてであります。順次答弁させていただきます。
次に、4番の赤穂線の増便についてでありますが、JRに対して例年兵庫、岡山両県、隣接市町村地域振興協議会の両県4市2町1村で直通列車の増便や長船駅延長運行について要望をしております。 JRの方針は、費用対効果や採算性を重視していることから、利用が減少傾向にある中で通勤、通学以外のサービス改善に伴う増便は困難であると伺っていますが、県とともに働きかけていきたいと思います。
さらに、隣接市町村等との連携が盛り込まれていることから、自治体内における公共施設の集約・統廃合だけではなく、自治体間の連携を通じて全体としての公共施設の縮減を進めることを求めるものとなっているとしています。そして、地域再編を伴う公共施設の統廃合による更新費と経常経費の削減、地域のコンパクト化を通じた行政コストの削減という財政上のメリットが発生すると述べられました。
次に2点目、無人駅とICカード専用改札機の設置についてでありますが、市民からの要望も多いことから、兵庫・岡山両県境隣接市町村地域振興協議会を通じた要望や、岡山支社に直接要望を行っておりますが、JRはシステム改修に多大な費用が必要なことや、利用者数などの課題が多く、難しい状況にあるとの説明を受けております。
今町長のほうの答弁でありましたが、その部分におきましても今後高校生までの医療無料化というのは他自治体といいますか、県北中心、それも隣接市町村といいますか、その部分がされておる中で同じ土俵に上がらないというのは、ちょっとそれプラスまた鏡野町の色を出して町長が進めていかればいいと思うんですけど、同じ土俵に上がる気はありませんか。 ○議長(小椋晶志君) 山崎町長。
他市町との協定につきしましては現在兵庫、岡山両県境隣接市町村における災害応急対策活動の相互応援に係る協定を平成8年に4市2町1村と結んでおりまして、応援の内容は資機材及び物資のあっせんまたは提供、あるいは職員の派遣、被災者の応援、受け入れ等となっております。 また、平成22年に岡山県下15市とも同様な協定を締結いたしております。
広域的な隣接市町村との連携については、現在運行している公共交通といたしまして、岡山市から赤磐市、美咲町、美作市をつなぐ宇野バス林野線、備前市から和気町、赤磐市、美咲町をつなぐ備前バス片鉄線があります。前者につきましては、赤磐市から林野高校への通学便として利用されてるため、美作市と連携をとっております。
次に、災害時における地域連携についてでございますが、県内では岡山県下15市災害時相互応援に関する協定、岡山県下消防相互応援協定を締結しており、県境市町村間においては兵庫・岡山両県境隣接市町村間における災害応急対策活動の相互応援に関する協定を締結しており、平成21年8月の美作市、佐用町の水害においても応援職員を派遣しております。
真庭市独自には隣接市町村と情報交流や広域協議会への参加、海の市・山の市交流など行っているところでありますが、議員御指摘のように中国横断自動車道の姫路鳥取線が24年には完成予定であります。ことし4月には佐用大原間が完成となっております。完成をいたしますと、関西圏からの観光客が山陰に流れることも十分考えられますので、山陰側との連携を強化し、誘客に向けた情報発信を行ってまいりたいと考えております。